人口甘味料って?     こい

放射能は、体内の活性酸素を増加させ、ガンを始めとするさまざまな病気の原因となります。

 

人工甘味料の中にも活性酸素を発生させるものがありますが、種類がいろいろあって、どれが大丈夫で、どれが危険なのか、あまり知られていないのではないでしょうか。

 

人工甘味料にはよく見かけるものとして、キシリトール、エリスリトール、サッカリン、アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロース等があります。これら低カロリー、カロリーオフの人工甘味料は白砂糖を使わずに甘みを出す目的で使用されるようになっています。以下、順に説明します。

 

①キシリトール:大丈夫

 

人工甘味料としてもっとも知られているのはキシリトールではないでしょうか。キリシトールといえば、虫歯予防というイメージがすっかり定着しています。結論から言うと、実際にキシリトールは虫歯を起こさない甘味料です(歯垢のphを5.7以下に低下させるものではない)。ただ、虫歯を予防できるかについては疑いがあります。このキリシトールは、さまざまな野菜や果実にも含まれている成分であり、元々は白樺の木から作られていたものです。

 

砂糖よりは甘くないものの、そこそこの甘味を持ち、特に水に溶ける際に吸熱反応を起こすので、ひんやりとした食感があります。

 

キリシトール配合でありながら、通常の砂糖も多く入ったものがあり、キリシトール配合ならば虫歯ないならない...という訳ではありません。

 

②エリスリトール:一度に大量摂取しなければ大丈夫

 

エリスリトールは、メロン、ブドウや梨などの果実や醤油、味噌、清酒などの発酵食品に含まれている天然の糖アルコールであり、ブドウ糖を発酵させて作られます。

 

また、エリスリトールは砂糖に比べ、甘味を感じ出すのが若干遅く、また、甘く感じる時間が短いので、単品としては使い勝手があまり良くなく、他の甘味料と合わせて使用されることが多いノンカロリーの甘味料です。

 

エリスリトールには定期的な使用における副作用はありませんが、一度に大量のエリトリトールをとると下剤効果を引き起こす恐れがあります。この点だけ、注意が必要です。

 

③サッカリン:要注意!

 

サッカリンの水溶液はショ糖の500倍の甘味と、しびれるような刺激の後味があります。高濃度では苦味を感じるため、糖類系の甘味料に混合されて使用されることも多いようです。サッカリン自体はほとんど水に溶けないためチューインガムにのみ使われ、通常は水溶性のナトリウム塩(サッカリン酸ナトリウム)として色々な加工食品に用いられています。

 

多くの実験の結果、サッカリンナトリウムは膀胱ガンのプロモーター(増進するもの)として作用することが示唆されています。

 

紅生姜やラッキョウといった漬物の甘味は、実はサッカリンです。常温で紅生姜が箱に詰められて放置されていても
腐らないのは、腐る原因になる糖がほとんど入っておらず、人間も細菌も吸収できないサッカリンのお蔭によるものです。

 

④アスパルテーム:要注意!

 

アスパルテームは砂糖の180~220倍の甘さがあり、使用量が砂糖の約1/200で済むことからダイエットタイプのコーラや食品などのほか、糖尿病患者の治療食品にも利用されています。

 

アスパルテームについて、マウス実験でアスパルテームを投与したマウスは投与していないマウスと比較して、元気な精子の率が減少している、という研究報告があります。しかも動物に影響がないとされるレベルの1/1000の量で精子に障害が起きています。同じ哺乳類の人間の精子にもごく微量で影響が出る可能性があります。

 

また、アスパルテームはこれまでにも消費団体などが頭痛やめまい、脳腫瘍などの危険性を訴えていますが、

 

厚生労働省では「問題ない」と許可してきています。

 

アスパルテームアルカリ性や熱に弱いのですが、酸性の溶液中では安定するので、ダイエットコーラだけでなく、多くのの清涼飲料水で、アスパルテームがよく使用されています。

 

⑤アセスルファムK:おそらく大丈夫

 

アセスルファムKは砂糖の180~200倍の甘さを持ち、味は砂糖に近く、高濃度の溶液でもメタリックな風味が少なく、その他の人工甘味料のアステルパームやエリスリトールと組み合わせると、苦味がマスキングされ、自然な味に近づきます。

 

清涼飲料水には勿論、歯磨き粉やダイエットシュガーなどに幅広く使用されていますが、危険であるという研究報告は見られません。

 

⑥スクラロース:要注意!

 

コンビニなどで販売されているミント、ガムのほとんどすべての製品にスクラロースか④アスパルテーム(要注意)が入っています。スクラロースの分子には塩素がついています。塩素は人間が摂取した場合、害があることが証明されているので毒です。

 

この塩素の分子は炭素(Carbon (C))の分子とくっつくと有機塩素化合物(オルガノクロライド「Organochloride」)という分子になります。一般的によく知られる違う有機塩素化合物は、ダイオキシン、PCB、DDT(毒が強く、多くの国で使用を禁止されている農薬)です。


ラットを使った動物実験で、スクラロースを52週~104週摂取させ続けた結果、成長の遅れ、肝臓細胞異常等の例が出ています。

 

以上のように、人工甘味料と一口に言っても、大丈夫なものと、注意を要するものがあります。注意を要するものは、サッカリン、アスパルテーム、スクラロースとなっています。

 

みなさん、特にこの3つはちゃんと覚えておいて、原材料をきちんと見ましょうね。最後に、覚え方は

 

「アスパラ 好くなら すっかり 病気に」

 

となります。

 

こい

 

参照文献、URL

『 「ニセモノ食品作り」最前線−激安の裏に「添加物」!! 』別冊宝島1519、2008

「人口甘味料は絶対に避けるべき-スクラロース編-」Augustブログ↓ 

http://ameblo.jp/purenatural/entry-10135224390.html

 

 

SEEDS OF HOPEのページ